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salvage antiques

救われしモノの美しさ…


by roshi
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Cul Noir の 協奏曲 〜 concerto 〜

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アンティークコレクターと言われると何故かしっくりこない…流行のアンティークに目を奪われるのも道理に反する様な気もする。時を刻んだ生活雑器に趣を感じ、他文化への好奇心、想像力も重なりそれらは特別な雰囲気を醸し出します。

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偏にアンティークと言ってもその人の趣味思考によって年代や国、ジャンルにより細分化されるわけですが、万人とまでは言わないかも知れませんが、多くの人の趣味思考が重なる時、それらは特別なモノとなる。。Creil et Montereau、sarreguemines、MoustiersそしてこのCul Noirもまた多くの人にとって特別なアンティークだとも言えるかも知れません。

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茶色と白の配色は日本人にとって受け入れ易く、気取らず無骨過ぎず、貫入の入った趣は「茶道」にある「侘び寂び」の様な景色さえも感じとれます。19世紀のヨーロッパと現代を融合するインテリア(生活空間)を模索している私ではありますが…元々の用途には固執せず、今のライフスタイルの中で心地よく実用する事がまずは一歩なのだと思っています。
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話しは変わり、L'-instant の rumikoさんがフランスより一時帰国され、いつもお世話になっているun deux trois の shuさんとJardin de Violettesさんのお三方で展示会をされるとと言う事で昨日横浜へ行って参りました。あえて私は撮影しませんでした。お三方の思いは個々のBlogでお確かめ下さい。それはそれは素晴らしい世界でした。「夢の様な空間」夢とは非現実的だとも思われがちですが、しかし、それらを実践出来るヒントがそこにはありました。

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集める事に執着するつもりはなかったのですが…(立派なコレクター)笑 しかし、毎朝必ず飲むコーヒー…
Cul Noirのマグカップは、私の生活と言う(concerto)を奏でてくれている。。

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by roshi303 | 2012-07-13 21:24 | salvage antiques