ついた!その前はどれほど前に接続されたのだろう。。。古物がオブジェにそして、道具へと還りました。なんだか今までの古物とは違う嬉しさがこみあげます。案の定、家に帰るやいなや飲み物でも飲みながら…などとグラスに注ぐも一口も口にせず没頭。。。思ったより簡単に出来ました!時計を見ると22時過ぎ…今から夕飯も太るか、結局、飲まず食わずでした(笑)スイッチを入れた瞬間。。。思わず「ヨシ!」
ツマミを回して電球を下げるとガラスのシェードに明かりが広がり部屋がガラス越しの温かな電球色に染まります…
電球を上げると真鍮部分に納まり、施された装飾から光が漏れて幻想的な背景に。。。無骨でありながらも可憐…
古物は自分で探し見いだすモノ…しかし、今回はRudiさんよりプロデュースをして頂いた感じです。よく雑誌にインタビューを受ける時、コレはLondonで、コレはNew Yorkで、コレは骨董市で、コレはアノお店で。。。あくまでも選ぶ基準は自分でしたが、他の人の力を頂いた時、自分の域を超え、新境地を見いだすことが出来ます。「ありがとう!Rudiさん」またプロデュースして下さい〜(あ、でも買えないモノは買えないといいますけど)笑
※ ご足労かけますがコメントはvol-1へお願い致します。
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