救われしモノの美しさ…
by roshi
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346Abbey Kamakura
ようやく伺う事ができた。346Abbey Kamakura
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そして私達の為に素敵なおもてなしをして頂きました。

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入り口を開けると、どこか懐かしさに似た安らぎを感じる空間…346Abbeyは、“Body,Spirit,Mind” 自然と調和できるような暮らしを研究し続けてきた修道院にリスペクトされた場所。自然素材からなる心身のセラピを目的としています。

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店内には店主によってセレクトされた自然素材から抽出されたアロマオイルやコスメティックや蜂蜜など…そして、店主が愛情を込めて焼き上げた天然酵母のパン。「天使のパン」の名の通り、素朴でありながら癒されるとても美味しいパンでした。テラスではハーブティーなども楽しめるそうですが、これからの季節は気持が良さそうですね…
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その他、空間プロデュースを手がけた、ロシャン・シルバさんのジャムやTHE FACTORYもラインナップ


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自然と調和できるような暮らしを研究し続けてきた修道院…346Abbeyのこれからの活動が楽しみです。
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(346Abbeyサイトより引用)

b0117875_1556953.jpg+ + + 修道院の歴史 + + +
8~13世紀にわたる600年以上もの間、
人々の健康について責任を負い、
Body,Spirit,Mindが自然と調和できるような暮らしを
研究し続けてきた修道院。読み書きのできる修道士は、
労を惜しまずに古い医学書を書き写しました。
修道院は自給自足の生活を基本としていたので、
その庭には菜園や果樹園、人々の病気のケアのために
使われる薬草園がありました。
お魚や家畜も育てていたそうです。
修道院は高い壁に囲まれているため、盗人や野生動物に
この大切な庭を荒らされる心配が無い、
守られた安全な場所でした。
薬草園で育った薬効植物たちは、乾燥させたり、
アルコール漬けにしたりして保管されましたが、
この専用部屋がやがて生薬を刻み、すりつぶし、
調合を行う薬局になっていったそうです。
残念なことに、近代医学の発展とともに修道院で
培われてきた栄養学や薬草医学は
忘れられていきましたが、近年の目覚しい科学の
進歩によって、栄養学的にも医学的にも、修道院で
研究されてきた食事や病気のケアのすばらしさが
実証されはじめ、今再び注目されるときがきました。
想像してみただけでも、香り豊かで愛に満ちた
美しい光景。忙しなく時が流れていく現代にこそ、
当時の修道院のような場所が人々にとって必要なはず。
そんな思いで、346Abbeyの活動が始まりました。



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鎌倉に楽しみな場所が増えました。
# by roshi303 | 2015-08-21 17:33 | shop
NATURE AQUARIUM
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NATURE AQUARIUMの創始者、天野 尚。彼を知ったのは、私が熱帯魚にハマっていた頃ですから、20年以上前になるでしょうか…天野氏は写真家として雄大なアマゾンの景色をアクアライフという雑誌によく掲載されていました。その写真や、レポートの内容はとても情熱的であり、感銘した事を今でも覚えています。そんな天野氏が、水景クリエイターとして、そして、自らがブランディングを手がけ創立した ADA(アクアデザインアマノ)は、熱帯魚の世界から離れていった私にも、その名声が聞こえて来ました。「自然を撮る」から「自然を創造する」感動をカタチに残す、残したいと言う情熱は、時代が変わっても形式が変わっても、変わらない天野氏がいました。

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ネイチャーアクアリウムの創造の原点は、大自然にほかなりません。大河が流れ、緑が生い茂り、魚をはじめとした膨大な生き物たちが生息するアマゾンの熱帯雨林は、ネイチャーアクアリウムの原点の1つと言えます。雨季のアマゾン、どこまでも続く熱帯雨林は増水した大河に水没し、膨大な数の生命が常に循環しています。水草を育てる事で水槽の中に良好な環境をつくり、さらに魚やエビなどの生き物を一緒に育てる事で自然の生態系を再現するネイチャーアクアリウム。それは、自然の美しさと調和のとれた環境が融合して創られる独自の世界。健康に育った水草が生い茂り、色とりどりの熱帯魚が泳ぐ美しい水景は、人の心も癒してくれます。(引用)

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自然界の生態系を水槽内で再現するネイチャーアクアリウム。 限られた空間に人為的に熱帯魚や水草が生息する環境(生態系)を作り、それを人が管理し維持する。その景色はどこかで見た事のある様な大自然の景色…。ネイチャーアクアリウムは、さながら絵画の様な芸術性を兼ね備えている。しかし、それを維持する為には限られた生態系を維持する為の知識や観察力、何より情熱が必要となると言える。

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十数年ぶりに無性にアクアリウムを創りたくなったのは、やはり私の性なのでしょうか…しかし、以前の様に180㎝水槽や、南米、アフリカ、東南アジア別に水槽を持つ様な事をしない様に。。自分を戒めて手軽にボトルアクアリウム…を始めました。はい、分かっていますとも…小さなキッカケは、然るべき姿へと変貌する予兆である事も。。
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ボトルアクアリウムとは、コレと言った器材などを使わず、ガラス容器に魚やエビ、水草だけで生態系を創り楽しむ事ですが、生態系を維持する為にあれやこれやと器材などを揃え始めている内にドップリと深みにハマってしまうのは時間の問題と言ったところでしょうか…

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丸い容器は、さながら小さな地球。。
しかし、大きなキャンバスにあの里山の景色を創造したくなるのは、やはり。。。

# by roshi303 | 2015-08-08 23:56
紫陽花の小径
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せっかく梅雨に入ったのだから散歩でもしようか…


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「紫陽花の小径」へ…


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紫陽花の名の語源には藍色を集めたもの「集真藍/あづさい」がなまったという説があるけど


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藍色が日本人の色として親しまれているのは


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長い梅雨を癒してくれる紫陽花にリスペクトされているからなのかも知れませんね…

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# by roshi303 | 2015-06-10 09:21 | flower file
egoism 〜奇跡を願う〜
※画像は文面とは異なります。
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床に就き、意識が遠き始めた頃、tinaのニャー…と言う声が聞こえた様に思えた。「roshiさん! 起きて、tinaが最後かもしれない…」そんな言葉で飛び起きると、ソファーの上で横たわるtina、その横でtaeさんが体をさすってあげている。

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「体が冷たくなっているみたい…」手が斜めに折り曲がったままの状態でぐったりとしている。。時折、涙目で天を仰ぎ「ニャ〜〜!」と叫ぶ声は生まれて来た理由を自問し、一生を顧みている様にも思えた。既に視力も薄れているのかも…

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ヒトもネコも隔てる事なく生まれ死んで行く運命…命の尊さに順位などはない、「ありがとう、ありがとうね」 と 涙ながらに離れた場所からtaeさんがtinaに語りかけている。捨てられていたtinaを見つけた私とtinaとの絆。一番近くで最後を見届ける事は私の責務でもあり、taeさんが私にその場所を譲ってくれているのだと悟った。tinaの額を撫でながら「ありがとう」と語りかける。そんな時間が流れ、折れ曲がった手を直そうとtinaの手を触ると…鳴き声に激しさが増す。

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「うん?」 ネコと暮らした事のある方なら察しがつくかと思いますが…爪がソファーにひっかかってしまいtinaはソファーに向かって怒っていただけなのです。。「taeさん…爪がひっかかって怒っていたのでは?」慌ててハサミでソファー生地の端を切り自由の身になったtinaは、偉い目にあったと体をブルブルっとさせた。喉が渇いていたのでしょう、水をグビグビと飲んでいる…そんな様子を見てtaeさんと目を合わせ泣き笑いする。もともと腎臓機能が弱いのにも関わらず悪性の腫瘍切除の手術を行い、術後は良好であったものの、日に日に食欲が減退。獣医からは末期の腎不全で余命はもって一ヶ月と宣告された日から、気持の覚悟は出来ている。朝に点滴、胃薬の入った高カロリーペーストを注入器から無理矢理に口に運び、夜は活性炭入りのペーストを口に運ぶ。捕まえ抑え役の私は、少々嫌われてしまいましたが。。それでも、具合が悪いながらも体調が良い日と悪そうな日があって、その度に覚悟と希望が入れ替わる日々が続いている。

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あの夜中の事件?から一ヶ月近くが経ち、具合が良い日と悪い日を繰り返しながらも体重も少し増え自力で餌を食べたり、部屋の中を散歩する様になったり、私のベッドの上で横になってリラックスして寝ている姿を良く見かける様にもなりました。延命処置の是非は賛否両論ではありますが、最後は少しでも苦しまずに穏やかに過ごしてもらいたい…と願いたいものです。受け入れがたい運命に反した家族のエゴイズムは奇跡へと転換できるのだろうか…<tina17才>
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# by roshi303 | 2015-05-23 11:20 | Cat
愛おしく…
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Cymbalaria muralis

ツタバウンラン…

別名ツタガラクサ、ウンランカズラ。

ヨーロッパ原産であるが、

北海道から本州に帰化している。

ほふく性で開花期は初夏から夏。

花は唇形で、

薄い青紫色をしていて小さい…




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温かな日が続き

鬱蒼としてきたベランダに

手を入れていると

蔓の先に白い小さな花を咲かせる

ツタバウンラン…

すっかり名前を忘れていましたが

そんな特別な花でないのが

なんだか特別に感じられたりもします。。




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強い陽射しを受けて、

頭を垂らし…

その花の季節を終えようとしている

ベランダのビオラたち。。

過ぎ行く季節を感じて、花瓶に活ければ

生き生きとしていて

まるで時間を遡るかの様な

錯覚をもたらします…




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春はあまりにも短く愛おしく、まったく困ったものです…


# by roshi303 | 2015-05-04 15:50 | salvage garden
Planet - 這苔 -
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中之条町六合の希有な苔、チャツボミゴケ…硫黄の匂いが立ちこめるこの地には鉄鉱石の鉱床があり、昭和40年頃まで露天掘りによる採鉱が行われていました。その露天掘りの窪みに自生しているのがチャツボミゴケです。窪みの随所から酸性泉が湧出し、強酸性の水を好むチャツボミゴケにとって絶好の生育環境を与え、日本最大級のコロニーが形成されています。この様な環境を好む苔の逞しさ、そしてこうした苔によって地球は浄化されたのかも知れません。。

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よく山道を歩いていると古木や倒木を這う様に苔が群生しているのを見かけます。こうした苔はスポンジの様に水分を蓄えると共に微生物の住処となり土壌を豊かにしてくれます。当たり前の様にそこにある「苔」に何故か魅了されてしまうのは…それは我々生き物が生きて行く上で無くてはならない存在だから、少し大げさですかね? 

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昔、フランスでワインを入れて運ぶ為に作られたガラスボトル…周りを網で覆っていました。なぜ嵩む丸い形状をしているのか?私の勝手な推測ですが、樽で熟成されたワインをグラスの中で転がす事で滑らかな舌触りとなるように…運ばれて来たワインを美味しく演出したのか、それとも、重たさから注ぐ時にその丸さを利用して傾けて注いだのか、または、底に澱が溜まらない様に、溜まってても拡散し易い様に?などと…答えを知っている方に笑われそうですが…笑

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以前から苔を観賞したくてベランダや部屋の中で育てようとしましたが、適度な湿度を保てずに気がつくとカサカサに乾燥してしまい慌てて霧吹きで水分を供給する事を何度か繰り返して行くうちに枯れてしまう…限られた環境、ましてやマンション住まいではやはり苔を育てる事は難しいのだと諦めていましたが…もしかして、このワインボトルの中でなら急激な乾燥を防ぎその丸い形態から適度に湿度を保ってくれるのではないかと、試しに入れてみました。。。

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這苔は日本各地に分布し、園芸ではハイゴケ、ヒメハイゴケなどの数種類も含めハイゴケとして扱われる。里山や土手の芝の中などに自生していて、比較的身近に見られる大型の蘚類で、ほふく性の性質から和名で「ハイゴケと呼ばれる。

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ガラスは微量の光を拡散し、柔らかい光が苔を照らす…2ヶ月を経過しても成長し続けている苔に癒しを頂いています。
# by roshi303 | 2015-04-07 23:17 | salvage garden