救われしモノの美しさ…
by roshi
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shabby chandelier
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山々に囲まれた環境で私は育ちました。今では実家の周辺も開拓が進んで高速道路が通っていますが、昔は林が点在していて、よくその林で遊んだものです。早起きをして一人でカブト虫を採りに林へ向かい、幼い私は夢中になり過ぎて気がつけば随分と深くまでで立ち入ってしまったのです。。夏の天気は移ろい易く、そんな折、夕立ちに見舞われ余儀なく大きな木の下で、激しい雷雨に一人脅えながら雨宿りを強いられる。。雷雲が早く通り過ぎる事を祈り、見上げた天上に映ったのは、枝枝から滴り落ちる無数の大きな雫、木々の隙間から見えた激しく流れる暗雲、そして、足下は泥濘るむ…
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b0117875_1772272.jpg後先を考えず行動するは

思いがけない発見と

予測された失敗を伴う。。

発見からは感動を貰い

失敗からは痛手を負う。。

痛手は、経験となり回避する術を学び

感動は、安らぎとなり苦痛を和らげる
b0117875_1781293.jpg行動をしない事は「無」に等しい。。

痛手の先には感動が生まれ、

発見の後には苦痛が潜むものですが。。

失敗を恐れずに「感動」を求めて年月は流れ

突っ走り続けた私の翼の片方は折れて無くなり

身形はボロボロ。。財布も凋んでしまいましたが(笑)

素敵な古物(感動)に出会ってしまったわけで

(前置きが長いですね)




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電球はE14だよ…と言われ、休日にハンズでシャンデリア球を6灯を購入し、家に帰ってはめてみるが大きさが合わない。。その下のE12か?あ!と思い出し我家にある3灯シャンデリアの口径を確かめてみると。。12ミリ!ならコレで合うはずだとハメて見るがまだ大きい。。え!? E11? そんなシャンデリア球あるの?と唖然。。腕組みをして数分。。ソケットを自分で換えよう!とホームセンターへ走るが、ソケットもE17しかない。。脳裏にピラミッド上に積み上げられたE14の電球が過ったが、無いものは仕方が無い。。と、設置出来るか分からないソケットを6個購入して家へと帰る…

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キャンドルを模した汚れた白い筒を抜くと金具で持ち上げられたソケットの姿が現れた。。ホコリをはらい、マイナスドライバーでネジを回しながら「次はどうすんだ?」などと考えながら、「昔のモノだろ?きっと単純な構造に違いないからどうにかなるさ。。」などと自分に言い聞かせていたら自分でも驚く程に簡単に外せて、そして現代のソケットがピッタリとスクリューにハマり。。「ソケット協会で統一されているのかな?」などと勝手に解釈して、あれよあれよと。。
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そして…無理だよな。。などと思いながらも手元にある電球をハメてみるとスルリスルリと…なんとも驚いた事に私が購入したのはE17だったらしく、偶然の嬉しい誤算。。なんなく電球はすべて灯りを放ったわけです。。しかし、25Wが6灯だと眩しいので、調光器を取り付ける。安さの代償はそれなりにありましたが結果オーライです(苦笑)

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古物の神様の罰があたるかな?古文書を筒状にしてキャンドルカバーに…古き約束を点して再起を祈る。。

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by roshi303 | 2012-11-08 22:16 | salvage antiques
Glass Drop Chandelier
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自然が織り成す美しさ…心に残る記憶、感動。。




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人の持つ美意識は滞在記憶にある情景を輪郭として構成されているのだと思う




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自由に伸びた枝ではあるが、実は環境に適応するために変化し続けている進化の過程でもある。。





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少ない明かりを小さな輝きに変えて





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小さな輝きは希望と言う名の願い、思い。。



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by roshi303 | 2012-03-04 08:08 | salvage antiques
Amder Candle Pot
古代アラビア語アンバール「海に漂うもの」を語源として考えられるAmder(琥珀)
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アンバールは琥珀が嵐のあと海から打ち上げられた宝石であった事に由来するそうです。海に漂う琥珀の神話がある。“人魚の涙”海洋神ポセイドンの末娘である人魚姫が王子との非恋に嘆いて流した涙が固まり琥珀となった…。古代よりその神秘的な琥珀色は人々を魅了し続けてきました。紀元前2000年代には琥珀の交易“アンバールート”が拓き、高価なバルト海域の琥珀は“北方の金”と呼ばれ金と同等の扱いをされたそうです。お守りとしても身に付けられてきた琥珀…その琥珀色に魅了されるのは古き昔から「時」と言う海に漂い受け継がれて来たDNAがそうさせているのかも知れません…


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イギリスの琥珀色のキャンドルポットを眺めながら、樹脂が香るアイリッシュな琥珀色のアルコールを頂く

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by roshi303 | 2012-01-09 08:09 | salvage antiques
しろ の 燭台
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今日もまた蝋燭に火を点す。。静寂の中で揺れ動く灯りに心が安らいで…。


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今日も一日が終わり「フッ」と息を吹きかければ、火は 一瞬 大きくなって灯りは消えた。。後に残された余韻は煙となって、そして空気に溶けて行く…。残り香はその日の証となり、今日が夢でなかった事を教えてくれる。。。


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そして、今日もまた蝋燭に火を点す。。



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by roshi303 | 2011-11-14 23:39 | salvage antiques
裸 電球…
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広くはない我がマンションではありますが、まだ未完ではあるけれど、壁一枚で部屋の雰囲気は変わり、見慣れた部屋も新鮮な気持ちへと変わるものです。shabbyな壁にしたのも実は色々とワケがあるのですが、その事はいずれまたご報告出来るかと思います。クリスタルなシャンデリアも似合いますがこんなシンプルな裸電球もまた夏は涼しげでいいですね


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b0117875_1819545.jpg涼しげな陶器のソケットはイタリア製…

まだ薄暗い早朝

貫禄のあるマンマがお台所で食事の準備をしている。。

キッチンの脇には味わいのある木の板を貼ったtable

tableには小さな花柄のテーブルクロスがかけられている。

朝の一仕事を終えた夫は椅子に座り

絞り立ての熱々のミルクをすすっている。。

幾度と当たり前の様に繰り返される日常

そんな光景をtableの上から見守り照らす裸電球…

簡素であり、質朴なその姿に

今の私たちが何故か惹かれてしまう理由は。。

まいにち時間に追われ

日々新しい事を求め、求められている

そんなストレス社会に生きている私たちが憧れる

裸電球(人間らしい)の姿なのかも知れません。。






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もともと部屋いじりが好きな私ではありますが、bouton & PINCEAU のOPENによってまた再加熱してしまいそうです。。OPEN後の落ち着いたbouton & PINCEAU へ伺ってペンキとこの裸電球を購入して来ました。このソケットは昔から変わらずの姿でまだ現行品として残っているのが嬉しいですよね!シンプルなので場所を変え色々と楽しめそうです。それと何気に手に入らないのはソケットに付けられているシルクコードで、陶器のソケットに良く似合いますよね…


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話しは変わり、一週間程前からtinaの調子が悪くなり、看病に追われ精神的に参っておりました。。しかしココ数日で容態は大分良くなりつつあります。12年程前に私が段ボールから救出したtinaですが、いつしか私の中で母妹を除いて、一番長く寄り添って(逃げ様がないからか?)くれる女性となります(笑)神経質な性格で、私にでさえあまり触らせてくれません。そんなtinaではありますが、夜、ベッドに入ると必ず枕元にやって来てゴロゴロ鳴らしておやすみをしにきたり、落ち込んでいる時は私の横にずっといてくれたりと…思いは募ります。。そんな当たり前の様に幾度と繰り返される日常とは、実はもろくも簡単に崩れ去る事を改めて身に沁みて感じる日々となりました。。


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日常の中にある温もりとは。。


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by roshi303 | 2011-07-05 20:30 | Bon Chic
Three light prism chandelier
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まさか、オマエが。。。シャンデリアとはな。。


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思えば…約3ヶ月間の貧しいプライベートを過ごしてやっと手にする事が出来た(笑)


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プリズム3灯シャンデリア…prism(プリズム)とはガラスや水晶などの透明なモノで出来た多面体で光を分散・屈折・全反射・複屈折するモノを言う。色は光を吸収したり色彩を明るく変化させたりするけど、透明なモノは光を通しそして光を反射する。。何でも無い当たり前な事だけど、この真逆な性質はこの世に存在する全ての色彩にはない性質を持つ。透明とは純度もあるが色に当てはまらない「無」であり、空気や水が透明であるように光と色と透明がこの次元を形成する。。色の無いモノを不思議に思いがちだが、透明なモノは空気ではなく水でもなくもっと身近な私たちの体の中にも存在する。それは、羊膜と眼球にあるレンズ。羊膜は生命が宿る場所、そして私たちは眼球にある透明なレンズを通してモノを見ている。なんだか紐解いて行くと改めて気付かされます。色の余白に透明があるのではなく、透明(無)がこの世を支配しているのだと。。prism(プリズム)は光と言う名の色を見えぬ透明へ色付け、透明の存在を現わす。。。

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私たちは透明であるから色が見え。。透明であるから汚れやすい。。


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汚れてしまった透明だったオジさんがプリズム シャンデリアに憧れた? ただそれだけの事。。

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by roshi303 | 2011-06-15 07:40 | salvage antiques
太陽の葉のshade…
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b0117875_22431046.jpg太陽の日差しを沢山と吸収した

黄金色の葉を拾い集めて。。

太陽の葉のシェードを作りました。

肉厚の葉は風化する事なく

いつまでもその姿を留めてくれそうです。

針金で吊された太陽の葉は

部屋を吹き抜ける風に揺られて

ひらひらと舞い

重なり合う音が涼しげでもあり

どこかモノ悲しげでもあります。。

しかし。。電球に照らされた

太陽の葉は。。。

日が陰った部屋でも黄金色に輝いて

ひらひらと舞い続けています。。。


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by roshi303 | 2011-06-14 07:07 | room
白く輝く…chandelier
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あんな事があってから、すっかり電気を点す事の無くなったchandelierではありますが。。


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b0117875_21372442.jpgchandelier(シャンデリア)とは…

ラテン語のCandere(輝く/白く光る)

また、フランス語のchandelle(ロウソク立て)を

語源とします。。中世の初期のchandelierは

教会や修道院などで大きなホールを

照らすために用いられ

それは、木製の十字架型で犬釘が埋め込まれ

ロウソクが立てられた簡素的なモノでした。。

その後、時代が進むに連れ装飾的になり

いつしか富裕層の富のステータスシンボルとなる。

ロウソクはガス灯に変わり、電気へと変わる

18世紀以降ガラス製造業の発達によって

伝統的なスタイルのchandelierの価値は下がって行く





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恵まれた時代に古典的なモノに惹かれる私は時代錯誤であり、贅沢な趣味とも言える。。あんな事があってからすっかり電気を点す事の無くなったchandelierは。。今では、私を戒めるオブジェとして天井より私の頭上に吊るされている。。



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改めて気付いた事は…ガラスは電気に照らされるよりも自然の灯りに反射する方が断然美しく、輝く事を。。


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by roshi303 | 2011-06-01 07:53 | salvage antiques
favori antiquités Vol7 〜 Lantern 〜
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Londonで出会ったLanternは、




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雨風にあたり、ガラスは曇り、ブリキの体は錆びてしまったが長い年月が経った今も灯りを守り続けてる…




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そこに明かりがある限り朽ちてはならない。。




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by roshi303 | 2011-05-11 07:38 | favori antiquités
Industrial Chair & Wall Lamp
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b0117875_19174284.jpgあまりにも無骨で存在感のあるindustrial chairは

7年前に我家にやって来ました…

1930年代イギリスの工場などで使われていた

労働者が働く為に作られた椅子

甘さは微塵も感じられません。。

テイストが変わってしまった我家ですが

新たなtoolによって融合される。。

use(使う)able(できる)が合わされた言葉

usabilityとは「使えること」を指す。

industrial designにはusabilityを追求し

結果として商品性を高める事が目的となる。

「美」自体が目的の芸術品とは区別されます…

industrial designに感じる美しさは

機能に「美」が存在するからなのかも知れません…



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配線だけが露出していたフランス製Wall Lamp…DIYセンターで購入した延長コードの先の差込プラグを切断し、Wall Lampの配線へと連結する。。後付けされるWall Lampに良く見られる垂れ下がったコードは機能性にも見た目にも欠ける為、銅製の配管を壁に設置して中にコードを通せば。。甘くなりがちな配線コードは隠されて、usabilityに配慮したindustrial design的な要素を得る事が出来る。。クオリティーの低さは即席故にご愛嬌^^欧州のピン式電球を差し込む…
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昼間、自然光にゆらゆら揺れる吹きガラスのシェード。。。


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夕方、電球1つ40Wの灯りがコーナーのWall(壁)に明かり蓄えてくれました。。


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by roshi303 | 2011-04-11 07:23 | salvage antiques