救われしモノの美しさ…
by roshi
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Reform 21 grayish 〜ドラマチック〜
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壁の色は…四季の移ろいを感じる山々の様に、感情を表す川の流れの様に、今日と言う日を映し出す空の様に。。


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b0117875_15442023.jpg手にした箱を少しづつ

まだまだ手を加えられない箇所は多々ありますが

頻繁に壁の色を塗り替えるのは

きっと全てに置ける営みの

背景となるからなのかも知れません…

背景とは。。

主要題材を引き立たせる背後の光景

舞台の後方を仕切る絵

物事の背後にある事情

自分と言う名の主人公が演じる

舞台をドラマチックに、時にはドラスチックに

そして、ロマンチックに演出してくれる…

grayishでマットな白は甘過ぎず落ち着いた色味

下地に薄く塗られた珪藻土によって濃淡が生まれ

吸い込まれるかの様な奥行きを感じます。。




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灰色(gray)は木が燃えた後に残る灰の色であり、物事に置いて黒白がハッキリしない事にも例えられ、身近な雲に感じるグレーは、天候が崩れる予兆なのかと不安に感じたりもする…私が感じるグレーは、黒でも白でもない曖昧さであり、晴れは曇り、曇りは晴れる希望の色とも解釈する。それはきっと今の自分を色に例えているからなのかも知れません。。



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グレーは人の営みに似た起伏に富んだ表情を見せてくれる。。



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by roshi303 | 2011-12-05 07:11 | room
Reform 20 inspire 〜雲の景色〜
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洋書に見るリノベーションされたshabbyな空間。。そして、新たなインテリアのカタチを提案&展開して頂いている Orne de Feuilles オーナーの谷さんが起こしたparisの風を受けて…私の創作意欲に刺激を与えてもらっています。


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青空はとても気持ちが良いけれど。。曇り空はとてもドラマチックだとは思いませんか?


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b0117875_21182730.jpgそれまで無かったモノを作り出し

主体的創造力によってカタチをつくりだす

創造力には夢と希望が入り交じっていて

それは文字通り想像力とも言える。。

インテリアは好きなモノを探し集め配置する事だけど

空間とは自分で作り出す想像力なのかも知れません。。

洋書の世界、谷さんが作る空間より

インスピレーション(ひらめき/霊感)を受けて

inspireされた私は、ふと思いつき

午後3時から夜の10時までの間に作りあげた。。

壁は想像力のcanvasとなり無心でコテで漆喰を重ねる。

朝目覚めれば

昨日とは違った空間が目の前に広がり

想像力(夢)は現実となる。。




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ちょっと心配な事があって塞ぎ込んでいた心(曇り空)雲の隙間から光が差す事を祈りつつ…


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まだ、完成してはいないけど未完な壁を楽しむのもまた一興…


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by roshi303 | 2011-07-02 23:09 | room
Reform 19 Ceramic Switch plate〜(些細なコト)〜
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寝室とリビングを隔てる壁をBricolageしたのは2年程前になります。よくもまぁ、頑張りましたね自分(笑)壁紙を親指と人差し指で地道に剥がし、ペイントを施し、幅木とベニヤでウォールデコレーションをしました。しかしライトのスイッチには手をつけられず…先日OPENしたばかりの「bouton & PINCEAU」で良いモノを見つけました、bouton & PINCEAUはカユイところに手が届く「これは!」と言ったモノが揃っています。ちなみに私のウォールデコのグレーは3色程ブレンドして作りましたが、ココなら一缶できっとお気に入りの色が見つかるでしょう…ちょっとお高いですが3色使用して失敗したり余らせたりするのならコチラの方が安上がりかと。。おっと、話しはそれましたが(笑)私が買ったのは陶器のスイッチプレートです!コレもありそうでないですね…今はほとんどがプラスチック製ですから。。
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不思議なもので。。ブリコラ(Bricolage)する時って料理もいつもと違うモノを作ったりしてしまいます…創作力にはジャンルを隔てる事がないからなのか。。仕事もそうですが、作る事が好きなんでしょうね(笑)ちなみにコチラはお好み焼きではなくガレットです!先日食べたガレットが忘れられず。。そば粉があったので作ってみましたよ。。


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陶器のプレートは冷たい質感と温かな丸みがcoolです。右上にあるのが、7、8年前になるかな?ニューヨークに旅行した時にいつか使えるかな?などと思い大事にしまってあったGE社のスイッチです!確かめもせずに走りながら考える私の癖は…いつも良い方向へと軌道します…これだから懲りない(笑)今回もすんなりと上手く取り付けられたのでした。
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押すのではなく、指先で持ち上げて点いた灯りがなんだか違う灯りに見えて。。



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ガレットを作る程の短い時間で、ほんの些細な事が特別になったりするモノですから。。


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by roshi303 | 2011-06-22 00:17 | room
Reform 18 ②ー2cuisine 〜(ガラス越しの空)〜
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水面に浮かぶ落ち葉…水面に映る青空、そして、雲。。

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透明なモノを通し見る景色に無常を感じるのは、切り取られた時の経過、目に見えても触れる事の出来ないもどかしさ…

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b0117875_234676.jpgグレモン錠の窓に自作で扉を作り

連結、分離が出来る様にしました。

窓は扉として、扉は窓として…

LivingからKitchenへ、

KitchenからLivingへ…

行き来の多い、出入りが楽しくなりました。。

自作の扉をペイントするか、装飾するか?

今は、イメージが湧かないので

しばらくはこのままにしておこうかと思います。

枯れた木肌を感じるシャビーな窓は

無色の木肌を優しく受け入れてくれる様な気がします…


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分譲時に敷かれていたクッションフロアの柄が気に入らず長い間、剥がしていたままだったのですが、やはり、タイルがいいなぁ〜とか、無垢材がいいなぁ〜とか。。しかし結局、Livingへの繋がり、クッションフロアが敷かれていた底板の高さを考えたとき、段差が生まれてしまう事はどうにも出来ず。。悩んでいましたが、ネットで良いモノを見つけてしまいましたよフローリング クラッシック邪道だと思われてしまうかもしれませんが、マンションへお住まいの方にはお勧めです。木肌の凹凸もあり、一箱10枚入で、それぞれ木目が違う。。カッターでも切断が出来て、両面テープ付き。。この手のモノは嘘くささがどうしても出てしまいますが、コチラは私もお勧めします。切断箇所が並ばぬ様に本物のフローリングを貼る要領でずらして貼れば簡単に無垢板を貼ったキッチン床が出来上がりました。水に強いのも嬉しい。。

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タイルをピンクに、壁紙を剥がして漆喰を塗って、扉も付きましたが…次は壁に煉瓦貼りを目論んでいたりもします。。

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by roshi303 | 2010-11-30 22:05 | room
Reform 18 ②ー1cuisine 〜(グレモン錠の窓)〜
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滞在記憶の中にある美しき光景で見た、Franceの古きappartement グレモン錠が取り付けられた窓が並ぶ街並。。

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丁度、1ヶ月前となるNostalgie 〜 Octobre2010 〜で憧れ続けていた窓に微笑まれ、主催者側でありながらもlinoさんからお買い物をしてしまいました…何層にも塗り重なれた窓は長い年月による雨風の浸食によって味わい深いシャビーな出で立ち。。ヒビが入ってしまっているけど、はめられているオリジナルガラスは昔のガラス特有のゆらゆらと反射する。幸いしっかりと固定されている事からワレ落ちる心配はなさそうだ…グレモン錠も油を注せばスムーズに開閉した。。

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取って付けた様な小さな小さな我家のキッチン。。扉が無かったので、この度グレモン錠の窓を取って付ける事とした…
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窓だけではウエスタンBARの様になってしまう為(笑)窓の裾の下を制作しました。上下を連結、分離が出来る事で、目隠し、防音、防臭、風通し、用度による柔軟性を持つ事が出来る。そして、忘れてならないのは?ネコの出入り…

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ガラス窓によって仕切られた景色は部屋に配された古物のコラージュを映し出し。。

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まるで、給湯室の様だったキッチンは、古いガラス窓の一枚によって実験室の様な秘密めいたイメージへと変わる。。

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取り付けられていた蛍光灯も外し、シーリングを設置。。カヌレ型のペンダントライトを吊るした。そして、、、

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by roshi303 | 2010-11-26 23:53 | room
Reform 17 La velander 〜ガラス越しの物語〜
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Reform 16 Nostalgie 〜格子の景色〜 を手にしてから3ヶ月…既存の窓に格子窓を設置した事で、2重窓となった訳です。マントルピースを格子窓の窓枠とし、格子窓を梱包していたベニヤ板で隙間を埋め、ペイントをした事で部屋からはそれらしくはなりました。が、ベランダからは補強した金具が露出したままのハリボテ状態でした…日常生活に支障は無いものの、ようやく重い腰を上げて(笑)寝室の床に貼ろうかなぁ〜などと思い、資金不足で(笑)途中まで敷いてあった壁材用の板を再利用する。ココは共同住宅なので近隣には配慮してノコギリで切断、音が出ない様にネジで留める。

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部屋から見える景色ではなくベランダから見える景色をdramaticにしたくて。。などと格好付けたいところですが(笑)以前キッチンのタイルをピンクに塗った時にブレンドに使用したラベンダー色とグレーを調合すると。。なんともヨーロピアンなピンク色に!まさに偶然の産物〜これからの季節にベランダから部屋を温かく映してくれるでしょう。。

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b0117875_20593149.jpgガラス越しから見える景色は

透明な壁によって

切り離された空間

目に見え、近くであっても

触れる事を許さない。。

手に届く様で届かない透明の壁は

切なさの感情とその先の好奇心をそそる。。

苦しみの先に喜びがある様に

ガラス越しから見える景色は

人の深層心理に働きかける。。

過ごし易い季節に新たに生まれた

ベランダ越しの景色は

ベランダで過ごすtea timeに

物語を語ってくれるだろう。。


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奥行き10㎝程のガラス越しの棚にオブジェを飾り。。なんだか、店頭のショーウインドーみたいで…

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一つ夢が叶ったかな? 部屋と濃いピンク色をした3時草がガラスによってコラージュされて。。物語を語り始めた…

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by roshi303 | 2010-10-08 23:19 | room | Comments(8)
Reform 16 Nostalgie 〜格子の景色〜
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b0117875_15181749.jpg1月の事、とても安く手にしたイギリスのマントルピース…

当初はLivingでテレビの目隠しとして

壁面に設置する予定でしたが、どうもバランスが悪く

寝室でベッドヘッドとしても使用するも

やはり、なんだがしっくりこない…

ずっと昔から夢見た光景があった。。

それを実現する事はとても困難と思われたが

なんだかんだ言って今までも実現して来た自分へ託して。。

持て余していたマントルピースを窓に設置した。

角材を既存の窓枠に留めて、マントルピースを持ち上げる

よいしょ(重っ)


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格子の窓から優しい太陽が差し込む。。レースのカーテンが風に揺れて、格子の窓から見える景色を眺めながら紅茶を飲み、本を読む(←本を読まない人)そんな光景を夢見ていました。そして、、、南仏を拠点にするバイヤーさんへ無理を言って2回払いで(笑)手にする事が出来ました。半年間も支払いを待ってもらいやっと発送してもらうも、仕事の都合でなかなか受け取る事が出来ず、運送会社の追跡サービスを暇さえあれば眺めている日が続いてました。そんな折、画面に表示された重量80kがなんだか気になる。。「そんなに重くないでしょ、80kサイズって意味だよな…」などと勝手に解釈。。そして、いよいよ納品日が訪れチャイムが鳴り、玄関前で待っていると運送会社のお兄さんが一人で抱えて運んで来てくれました。「ココで良いですよ」(部屋に上げるのも恥ずかしいし)と伝えると「ココで良いのですか?」と、なんだかその受け答えが気になったのです。。お兄さんが去った後、玄関の扉を開け抱えてみると。。「重っ!」ガラスも入っているし乱暴には扱えないし。。ベニヤ板でサンドウィッチ状に厳重に梱包されたそれは2m近くもあり、なかなか持ち上がらない。。数歩移動する度に「ぜぇーぜぇー」言いながら(さっきの兄ちゃん、脱いだら凄いんだろうな)などと思いながら(あ、私はノーマルです)どうにかこうにか知恵を絞り、玄関に敷いてあったマットに乗せ、滑らせ移動する。。そして梱包の解体もしびれました。【写真左上】マントルピースは宙を浮いていました。。

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ナチュラルウッドにニス仕上げのアーチトップの格子窓は高さ180㎝…「窓」そう、これは窓なのです。。なので、鉄製の取手を兼ねたスペイン鍵は下部となりました。当初は格子扉を探していましたが、大きすぎて扉は日本の一般的なマンションでは、なかなかサイズが合わない様です。。日本のマンションに設置されているガラス戸はベランダへ抜ける扉でもあり、外の明かりや風を向かい入れる窓でもある事から扉(ドア)と窓の丁度、中間である事のだと今更気がついたりして…なので、窓で良いのです(笑)この格子窓。。きっと大きなお屋敷の沢山ある窓の一つだったのでしょうね。。そして、欧州の古いお屋敷に見られる高い位置に設置された窓からは明かりが上から下へと差したことでしょう。。
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b0117875_15215594.jpg既存の窓枠に角材でフレームを作り

格子窓を立てかける。。

梱包に使用されていたベニヤ板で余白埋め
(貧乏人の知恵)

宙に浮いていたマントルピースの足下の空白を

やはり付属していたベニヤ板と角材で箱をつくり

空白を埋める。。途中、雷雨に見舞われながら

相変わらず作業に没頭。。気付けば夜となり

カップやきそばしか家に無い事に気付き

夕ご飯とする。。食後、フレームを塗装して

その日を終える。朝、ベッドから飛び起きるや否や

格子窓のフレームにワックスをかけ、窓を拭く。。

お昼前に撮影をして昼食をとり、blogへ更新

PCがフリーズ。2回目の更新は上手く行きそうだ…



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このバイタリティー。。なぜ、仕事に生かさない?これで良いのだ、私の久々の2連休。。

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by roshi303 | 2010-07-05 16:23 | room | Comments(36)
Reform 15 〜森 Rooms〜
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花が似合う背景を考えていたら、うっそうと緑が茂る森へ辿り着いた。草木茂る場所で花の存在を知らせる事は植物が永い時間をかけ生き抜いて来た知恵なのですから…寝室の壁を空の青と雲のグレーを織り合わせて塗ってから2年が経ち…

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b0117875_1363794.jpg新緑の若草色と土の茶、

雨をもたらす雲のグレーを

織り合わせて出来た生命の色は

深みを感じる森の色。。

部屋に差し込む日差しによって

色彩は微妙に変化して

まるで、森の中へ迷い込んだかの様です

塗り終えた後、試しに

木肌のフレンチ ウッド チェアーに

花器を乗せて眺めてみる。。

白い壁の中でぼやけていた花の発色が際立ちます。

白い壁に覆われた水槽の魚に落ち着きがない様に

花も人も同じであるのかも知れません。。



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みどり故に光を吸収しやすく四角いこの部屋の一面に奥行きが生まれ、気のせいか天井も高くなった様に見えるから不思議です。シャンデリアのprismはシックに輝きを放ち、甘くなりがちなシャンデリアもクールな印象になった様です。。

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GWには縁のない仕事ではありますが、たまたま取れた待ちに待った2連休の前日に何と言う事か!3年ぶりに熱を出してしまいました。。初日は薬が効いたのか、少し楽になったので、大事な2連休に意地でも何かをしないと!と思いつき雨の中ホームセンターへ…いつか塗りたいと思っていた壁の色を塗る。そして翌日、また寝込み、うなされる。。

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朝、咳き込みながら寝室から出ると、やはり夢ではなかったみたい。。。

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by roshi303 | 2010-05-02 23:08 | room | Comments(16)
Reform 14 〜Shabby Chic〜
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Shabbyは「みすぼらしい…」とか「粗末な…」、「卑しい」を意味する言葉。Shabbyに「 Chic」を足すと「古ぼけて粋な」を意味するそうです。古いモノ、朽ちたモノ、乱雑な中に潜む「美」を見出す、まさに、的を得た言葉ですね。。

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先日、寝室の窓に掛けられていた、チュイールレースをdesk脇のガラス戸へ…どうもdesk周辺だけが固く浮いていたので、これだけで雰囲気はだいぶ変わりましたよ、これはReformと言うより模様替えですけどね(笑)

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ずっと気になっていた時計が掛かっている面、我家は「白い箱」に古物を配したインテリアなのですが、年々増える古物の深みで簡素な「箱」に物足らなさを感じてしまい。。このtableとも浮いていたのですが…そして、この古い時計が我が家へ来て、それが決定付けられてしまったのです…久々のReformです。まずは、三角のウッドモールディングを配し、その上からセメントを塗って、白いペンキを薄く塗り重ねました。初めてのセメント塗りはドキドキしてしまいましたよ

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セメントでは近代建物の材料の様で。。などと思っていましたが、調べてみれば、セメントは古代エジプトのモルタルとしても使用されて、古代ギリシャ、古代ローマでも使用されていたとか…そう思えば、この壁も味わい深いモノに。。荒い面に白い塗料が薄く重なり、セメントの岩の様な肌が見え隠れ、味わいを増す。。作為はあれど、部屋のバランスが修正されました。。作り終えてから、これって、 あのお店 からinspirationをもらったからなのかな?などと微笑む。。
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作為のある「Shabby」なDECOも古物の「 Chic」と融合されて。。。

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Shabby Chicな壁が我家に出来ました。。

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by roshi303 | 2009-11-15 19:15 | room | Comments(16)
Reform 13 〜kitchen PINK〜
月の美しさに見とれる。。
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月の明かりが美しいと感じるのはきっとそこに暗闇があるから…闇は小さな明かりの存在を際立たせ美しく演出をする…
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東向きにある我家のキッチンには小さな窓が付いています。その窓の外はマンションの共有通路ということもあり、窓から日が差す時間はほんのわずかです…そして狭い(笑)広いキッチンがいい!日が差す明るいキッチンがいい!と、願望を唱えた所でどうにも変わらぬ現実…まるでオフィスの給湯室の様な狭さ(笑)諦めずに欠点を長所へ変えられたら。。

b0117875_735942.jpg分譲時に備え付けられた

メラミン化粧版で出来たシステムキッチン

よく見かけるタイプです。

そして、金色のツマミ。。。

まずは近くのホームセンターで吟味した

ウッドのツマミに付け替える。

ペイントをするので素材が安くても分かりません(笑)
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ペンキを薄く塗っては乾かして

それを数回繰り返せば下地が出来上がる。

最後の仕上げで大きく塗り重ねれば

チャコールグレーの色が

狭く暗いキッチンと同化して圧迫感がなくなり

まったく違うCool な表情となりました。。。

ツマミも同一色に(黒にしても良かったカナ?)

b0117875_8161489.jpg次は白地にうっすら茶色い柄の入ったタイル。。

白いタイルは清潔感もあり。良いのですが。。

食材が冷めて見える様な気がして

色の無さがこのキッチンの狭さを

もの悲しげにしています。。

そして、決定的なのは備え付けられた蛍光灯

電球の暖色ではない蛍光灯の青色が

白いタイルに反射していて。。
b0117875_8163333.jpgパープル、ベビーピンク、赤…

3色をブレンドして作った色は

16世紀に作られた貴族の館の壁の色に

inspirationされた色。。

日が当たらぬ、蛍光灯の明かりでも

大人のピンクは暗い中に暖かく

キッチンを演出してくれます。。。


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向かいの壁は壁紙を剥がして、珪藻土を薄く塗りました。床も剥がしましたがそのまま(笑)とりあえず厚手のリネンサックを敷いています。天井の照明も蛍光灯なので、これもいずれはホーローシェードの電球に変えたいところですね
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闇が似合う色。。ピンクの固定概念は崩れました。古物と暮らす中で私の感性は大きく変わり続けています。。。

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真っ暗だったキッチンは、今では逆に暗闇を照らしてくれる。。。
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by roshi303 | 2009-08-08 13:37 | room | Comments(36)